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【2017/05/01 03:27 】 |
平成21年度 法科大学院適性試験
 明日から始まりますね。
 どの試験でも、前日はだいたい同じようなアドバイスをしてきましたが、やはり今回も同じようなアドバイスをします。

 もうここまで来たら、緊張するであろう本試験で、いつもどおりのことができたら、それがベストです。
 誰もベスト以上のことはできませんから、開き直ってしまいましょう。

 前日まで対策するのも一手ですが、前日くらいは思い切って休んだ方が、当日のコンディションがいいかもしれません。
 そのあたりは、自分に問いかけて、“己を知”ってあげてください。

 ただ、当日のスケジュール(交通機関が止まったりした場合等の危機管理も含む)は、しっかりと決めておいてくださいね。これができているだけで、メンタル面で1歩先んじることができ、数点はアップするはずです。
 ちなみに私は、受験生時代、本試験当日の自分の行動を分刻みでスケジュール化し、イメージトレーニングを繰り返していました。これにより、本試験当日は、問題を解くことだけに全エネルギーを集中できました。

 最後まで投げやりにならず、今まで頑張ってきた自分を信じ、貪欲に1点ずつ積み重ねた受験生が、勝ちます。

 良い戦いを!
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【2009/06/13 04:15 】 | 試験一般の方法論 | 有り難いご意見(0) | トラックバック(0)
コメントに対する返信の機能
があることに先ほど気づきました…。

 そこで、これまでに私がした、皆さんのコメントへの返信を、全て一気にこの機能に振り替えました。
 そのため、返信の日時が今日の1時半ころになっていますが、ご了承ください。
 
 今後も、この返信機能を使っていこうと思います。
 コメントに対して返信があると、左端の「最新CM」欄のそれぞれのコメントのすぐ右に、鉛筆と紙の記号が付くので、これを目印にしてください。
【2009/06/11 01:33 】 | 当ブログの運営について | 有り難いご意見(1) | トラックバック(0)
「受験対策は“社会に出て”から役に立たない」か?
受験対策こそが、“社会に出て”から役に立ちます。

 世間では、受験対策は悪(せいぜい必要悪)だという見方が多数を占めているように思います。
 ロースクール・新司法試験制度も、そのような観点から作られた旨が語られることがあります。
 
 しかし、本当に受験対策は悪なのでしょうか?
【2009/06/07 13:25 】 | 試験一般の方法論 | 有り難いご意見(2) | トラックバック(0)
“勉強”は試験合格に必要か?

 必要ありません。

 あらゆる試験は、その試験の
過去問を“完璧”に解けるようになれば、合格できるからです。
 そして、過去問は、適切な分析・解き方に基づいて何回か
繰り返し解けば、誰でも“完璧”に解けるようになるからです。
 
 学校では、教科書に沿って、コツコツと基礎から始まって徐々に応用的なところまで知識を積み重ねていく、いわゆる“勉強”をした上で、テストを受けたと思います。
 が、
学校のテストは、日々の“勉強”の達成度を測るためのものです。
 ですから、“勉強”をした後にテストを受ける、という形は必然です。
 
 他方、入試や資格試験等の
選抜試験は、出題者が欲しい人材を選ぶためのものです。
 学校のテストとは、少なくとも目的において、根本的に異なります。
 ですから、“勉強”の後に試験問題を解く、という形は必然ではない!
 学校教育に洗脳されてはいけません。
 
 出題者が欲しい人材を選ぶための選抜試験に合格するためには、
出題者が欲しい人材とはどのようなものなのかを把握する
・その人材に
なりきる
ことが必要です。

 そうすると、
・出題者が欲しい人材像が端的に表現されている過去問を分析する
・過去問を繰り返し解いてその人材になりきる
ことが、最も効率的かつ確実な対策となるわけです。

 “勉強”ばかりして合格する受験生も稀にいるかもしれませんが、それは偶然、その受験生が、出題者の欲しい人材と重なったからです。
 目隠しをして矢を放ったら、たまたま的に当たったようなものと言わざるを得ません(それでも、勝てば官軍ですが)。

 皆さんには、的を、目を見開いて正面から見据え、ど真ん前、至近距離から、確実に射抜いてほしいと思います。

【2009/05/31 03:27 】 | 試験一般の方法論 | 有り難いご意見(2) | トラックバック(0)
“4段階アルゴリズム”とは
①当事者確定②生の主張・反論③法的構成④あてはめという、
あらゆる法のあらゆる問題を解くための統一的な処理手順です。

①当事者確定とは、「本問でケンカしているのは誰と誰なのか?」を定めることです。

②生の主張・反論とは、①で確定した当事者それぞれの立場に立って、「相手に対してケンカを売る」ことです。(弁護士的にみると、依頼者のニーズ=困り事・望みを把握する、という感じです。)

③法的構成とは、②で売ったケンカを「正当化できる条文を探す」ことです。

④あてはめとは、③の「条文の一言一句に本問の具体的事情を“代入”する」ことです。

 この“4段階アルゴリズム”は、法律実務家が、あらゆる法のあらゆる問題を解くときに、意識的にせよ無意識的にせよ、踏んでいる・踏むべき手順です。

 また、ロースクール入試・新旧司法試験その他のあらゆる法律系の試験においても、公法系科目(憲法・行政法等)、民事系科目(民法・商法・民訴法等)、刑事系科目(刑法・刑訴法等)、選択科目といったあらゆる科目の問題を解くときに、統一的に踏むべき手順です。

 この観点からみると、法の“勉強”は根本的に変わります。
 つまり、4段階アルゴリズムを使いこなせれば、どんな問題でも解けるわけですから、
4段階アルゴリズムを使いこなす訓練をするだけでよい
ということになるのです。
 実際、過去問・出題趣旨・再現答案等の試験データを見たり、受験生を指導したりしていると、この4段階アルゴリズムを使いこなせているかどうかが、そのまま点数差=実力差となっていることが分かります。

 また、あらゆる法のあらゆる問題に通用する手順なので、ある科目のある1問を4段階アルゴリズムを使って解けば、それは他の科目や他の問題を解く訓練にもなっているわけです。
 そうすると、ある科目のある1問を解いたことの効果は、他の科目も含めた様々な問題に波及して何倍にもなるので、短期間で飛躍的に実力を向上させることができます。

 私は、基礎講座どころかその準備段階である入門講座から、この4段階アルゴリズムを使って、ロー入試過去問等を、受講生の皆さんと質疑応答しながら一緒に解いています。
 超実践主義で、“レベルの高い”講義です。
 にもかかわらず、初心者であるはずの受講生の皆さんの素晴らしい解答に、いつも驚かされます。
 
 法は、“常識”に基づいて、日本語で書かれている以上、決して法律家の独占に属するものではありません。 
 その使い方さえ分かれば、広く一般人にも開かれたものであるはずであり、そのようであるべきです。
 裁判員制度等が始まって法の世界の敷居が低くなった今、法律家になる道も高速道路化したいというのが、私のさしあたっての野望です。

 追って、このブログ上でも、具体的に問題を解きながら、この4段階アルゴリズムの使い方を解説しようと思っています。
【2009/05/25 03:18 】 | ロー入試・司法試験の方法論 | 有り難いご意見(6) | トラックバック(0)
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