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    <title>弁護士・中村充の司法試験ＦＡ宣言！</title>
    <description>中村充（弁護士・Ｗセミナー専任講師）の
ロースクール入試・新旧司法試験対策ブログ</description>
    <link>http://fadec.blog.shinobi.jp/</link>
    <language>ja</language>
    <copyright>Copyright (C) NINJATOOLS ALL RIGHTS RESERVED.</copyright>

    <item>
      <title>ロー入試戦線スタート！</title>
      <description>　&lt;font color=&quot;#000000&quot;&gt;今日から、本格的に2010年度のロー入試が始まりますね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　他の試験と同じく、ここまで来たら、これまで皆さんがやってきたことを貫き通すだけ。&lt;br /&gt;
　いつもどおりのことができたら、それがベストです。&lt;br /&gt;
　誰も、ベスト以上のことはできません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ひとつ心配なのが、インフルエンザの流行です。&lt;br /&gt;
　でも、体調管理も実力のうち。&lt;br /&gt;
　直前期の追い込みも重要ですが、体調を崩しては効果は半減以下です。&lt;br /&gt;
　その意味で、日常生活の全てが試験対策なのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　バランス良く、がんばってください！&lt;/font&gt;</description> 
      <link>http://fadec.blog.shinobi.jp/%E3%83%AD%E3%83%BC%E5%85%A5%E8%A9%A6%E3%83%BB%E5%8F%B8%E6%B3%95%E8%A9%A6%E9%A8%93%E3%81%AE%E6%96%B9%E6%B3%95%E8%AB%96/%E3%83%AD%E3%83%BC%E5%85%A5%E8%A9%A6%E6%88%A6%E7%B7%9A%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%88%EF%BC%81</link> 
    </item>
    <item>
      <title>弱者の方法論</title>
      <description>&lt;p&gt;&lt;font color=&quot;#000000&quot;&gt;　法律家が法&amp;ldquo;的&amp;rdquo;な問題を真の意味で解決するには、法の解釈・適用だけでは足りません。&lt;br /&gt;
　依頼者の感情や社会的環境等、様々な要素を考える必要があります。&lt;br /&gt;
　そのために必要なのが、戦略・戦術的思考です。&lt;br /&gt;
　様々な方法を考え出し、それを適切に取捨選択・配置して、依頼者にとってベストだと思われる解決を目指すのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ロー入試・司法試験で合格するための方法論を磨くことは、この戦略・戦術的思考力を鍛える訓練として最適です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ここでの依頼者は、自分自身。&lt;br /&gt;
　その依頼者が、ロー入試・司法試験に合格したいがどうすればいいか、と相談に来ました。&lt;br /&gt;
　あなたは、依頼者に、どのように話を聞いて、どのようなアドバイスをしますか？&lt;br /&gt;
&amp;hellip;というイメージです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　自分自身という、最も身近な依頼者の抱える問題を解決すること。&lt;br /&gt;
　自分自身という、最も身近な依頼者の弱さを知り、そのような&amp;ldquo;弱者&amp;rdquo;でも勝てる方法を追究すること。&lt;br /&gt;
　これが、法律家人生の出発点になるのです。&lt;br /&gt;
　この経験は、法律家になって&amp;ldquo;弱者&amp;rdquo;が助けを求めてきたときに、確実に役に立ちます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　方法論は、誰もが使える、開かれたものです。&amp;ldquo;弱者&amp;rdquo;を見捨てません。&lt;br /&gt;
　&lt;strong&gt;どんな劣勢にあろうと、勝つ方法は、必ずある&lt;/strong&gt;のです。&lt;br /&gt;
　&amp;ldquo;才能&amp;rdquo;なんかなくてもいい。&lt;br /&gt;
　&amp;ldquo;努力&amp;rdquo;ができなくてもいい。&lt;br /&gt;
　&amp;ldquo;勉強&amp;rdquo;がおもしろいと思えなくてもいい。&lt;br /&gt;
　&lt;font size=&quot;4&quot;&gt;&lt;strong&gt;&lt;font color=&quot;#ff0000&quot;&gt;方法論こそ、&amp;ldquo;弱者&amp;rdquo;が手に取るべき武器&lt;/font&gt;なのです。&lt;/strong&gt;&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　このことは、司法試験等における方法論≒テクニックに対して、いわれなき誹謗中傷を投げかける勢力が、もれなく強者であることにも現れていると思います。&lt;br /&gt;
　そのような強者の論理にだまされてはいけません。&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　そして、皆さんが司法試験に合格して法律家人生をスタートさせた暁には、依頼者≒&amp;ldquo;弱者&amp;rdquo;に、このようなメッセージを、背中で語って伝えてほしいなあ、と思います。　&lt;/font&gt;&lt;/p&gt;</description> 
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    </item>
    <item>
      <title>熱き２日間の戦</title>
      <description>&lt;p&gt;　&lt;font color=&quot;#000000&quot;&gt;皆さん、おつかれさまでした！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　休める方は、今日はとにかく羽根を伸ばしてください。&lt;br /&gt;
　久々の、本当に自由な時間です。&lt;br /&gt;
　これが、旧司法試験のいいところ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　いきなり今日から仕事のある方。頭が下がります。&lt;br /&gt;
　何らかの形で自分にご褒美を、ぜひ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　そして、羽根を伸ばし、自分にご褒美をあげた後には、必ず&lt;br /&gt;
　&lt;font size=&quot;4&quot;&gt;&lt;strong&gt;再現答案の作成&lt;/strong&gt;&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;
をしてください！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　合格すれば、&lt;br /&gt;
・まず、後進の受験生のためになります。&lt;br /&gt;
・また、自分のためにもなります。法律家人生の原点を記念するという意味もありますし、私のように受験指導をすることもあるかもしれませんし。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　万が一、不合格ならば、&lt;br /&gt;
・まず、自分のためになります。来年受験する方はもちろん、来年受験するか迷っている方・来年はもう受験しないと思っている方にとっても、進路選択の決め手になります。&lt;br /&gt;
・また、受験生仲間のためにもなります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　&amp;ldquo;家に帰るまでが遠足&amp;rdquo;という名言がありますが、&lt;br /&gt;
&lt;/font&gt;　&lt;font color=&quot;#ff0000&quot;&gt;&amp;ldquo;&lt;/font&gt;&lt;font color=&quot;#ff0000&quot;&gt;再現答案を作り終えるまでが論文本試験&amp;rdquo;&lt;br /&gt;
&lt;/font&gt;&lt;font color=&quot;#000000&quot;&gt;です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　自分と向き合うのは、つらいです。&lt;br /&gt;
　ミスかもしれない部分も、たくさん見つかるかもしれません。&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　が、ここでもうひと頑張りしておくと、確実に、格段の価値を産み出すことができます。&lt;br /&gt;
　自分と仲間の未来に向けての戦後処理を、何とかやり遂げてください！&lt;/font&gt;&lt;/p&gt;</description> 
      <link>http://fadec.blog.shinobi.jp/%E3%83%AD%E3%83%BC%E5%85%A5%E8%A9%A6%E3%83%BB%E5%8F%B8%E6%B3%95%E8%A9%A6%E9%A8%93%E3%81%AE%E6%96%B9%E6%B3%95%E8%AB%96/%E7%86%B1%E3%81%8D%EF%BC%92%E6%97%A5%E9%96%93%E3%81%AE%E6%88%A6</link> 
    </item>
    <item>
      <title>平成21年度 旧司法試験 論文本試験</title>
      <description>　&lt;font color=&quot;#000000&quot;&gt;あと4日に迫ってきましたね。&lt;br /&gt;
　私がWセミナーで本格的に講師業を始めて、最初に担当したのが、この試験を主な照準とする「論文講座」の解説講義だったので、思い入れもひとしおです。&lt;br /&gt;
　なので、書くことをずっと考えてきたのですが&amp;hellip;いわば&amp;ldquo;ラスト・サムライ&amp;rdquo;たる気概をお持ちの皆さんに、今さら何を言うことがあるでしょうか。&lt;br /&gt;
　ここまできたら、&lt;strong&gt;この1年間皆さんがやってきたことを貫き通すだけ&lt;/strong&gt;です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ただ、これからの本試験直前数日間は決定的に重要だということは、改めて言っておきたい。&lt;br /&gt;
　ここで、本試験現場に持っていく知識の記憶が確定されるからです。&lt;br /&gt;
　もっとつきつめれば、各科目の合間の休み時間にバーッと見直す資料を準備するのが、この本試験直前数日間の時期とも言えます。&lt;br /&gt;
&lt;/font&gt;　&lt;br /&gt;
　&lt;font color=&quot;#ff0000&quot;&gt;試験対策の本質は、直前期にあります。&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　&lt;font color=&quot;#ff0000&quot;&gt;これまでにやっていた試験対策は、全てこの直前期のための準備なのです。&lt;br /&gt;
&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;
　&lt;font color=&quot;#000000&quot;&gt;直前期は、焦りや不安など、自分のメンタル面との戦いも激化するでしょう。&lt;br /&gt;
　しかし、だからこそ、この時期に適切な対策をとれたかどうかで、大きく差がつきます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　本試験まで、あと一息。これを乗り切れば、しばらく休めます。&lt;br /&gt;
　ですから、全力で、己に克って、敵に勝つ試験対策をしてください！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
p.s.余裕があれば、新司法試験の問題・出題趣旨等にも目を通してください。出題がかぶる可能性が高いので。&lt;/font&gt;</description> 
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    </item>
    <item>
      <title>過去問はいつ解くべきか？</title>
      <description>&lt;p&gt;&lt;font size=&quot;4&quot;&gt;　&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;&lt;strong&gt;過去問を解かないと合格できない&lt;/strong&gt;&lt;/font&gt;&lt;strong&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/strong&gt;&lt;/font&gt;&lt;font color=&quot;#000000&quot;&gt;ということは、「&lt;/font&gt;&lt;a href=&quot;http://fadec.blog.shinobi.jp/Entry/3/&quot; name=&quot;3&quot;&gt;&lt;font color=&quot;#99cc00&quot;&gt;&lt;u&gt;&amp;ldquo;勉強&amp;rdquo;は試験合格に必要か？&lt;/u&gt;&lt;/font&gt;&lt;/a&gt;&lt;font color=&quot;#000000&quot;&gt;」という記事で述べました。&lt;br /&gt;
&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;
　&lt;font color=&quot;#000000&quot;&gt;では、過去問はいつ解くべきなのでしょうか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;font size=&quot;4&quot;&gt;&lt;strong&gt;　できる限り早い時期に解くべきです。&lt;br /&gt;
　解く時期が遅くなるほど、合格が遠のきます。&lt;/strong&gt;&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　理由は、３つあります。&lt;/font&gt;&lt;/p&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://fadec.blog.shinobi.jp/%E8%A9%A6%E9%A8%93%E4%B8%80%E8%88%AC%E3%81%AE%E6%96%B9%E6%B3%95%E8%AB%96/%E9%81%8E%E5%8E%BB%E5%95%8F%E3%81%AF%E3%81%84%E3%81%A4%E8%A7%A3%E3%81%8F%E3%81%B9%E3%81%8D%E3%81%8B%EF%BC%9F&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;つづきはこちら&lt;/a&gt;</description> 
      <link>http://fadec.blog.shinobi.jp/%E8%A9%A6%E9%A8%93%E4%B8%80%E8%88%AC%E3%81%AE%E6%96%B9%E6%B3%95%E8%AB%96/%E9%81%8E%E5%8E%BB%E5%95%8F%E3%81%AF%E3%81%84%E3%81%A4%E8%A7%A3%E3%81%8F%E3%81%B9%E3%81%8D%E3%81%8B%EF%BC%9F</link> 
    </item>
    <item>
      <title>平成21年度 法科大学院適性試験</title>
      <description>　&lt;font color=&quot;#000000&quot;&gt;明日から始まりますね。&lt;br /&gt;
　どの試験でも、前日はだいたい同じようなアドバイスをしてきましたが、やはり今回も同じようなアドバイスをします。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　もうここまで来たら、緊張するであろう本試験で、いつもどおりのことができたら、それがベストです。&lt;br /&gt;
　誰もベスト以上のことはできませんから、開き直ってしまいましょう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　前日まで対策するのも一手ですが、前日くらいは思い切って休んだ方が、当日のコンディションがいいかもしれません。&lt;br /&gt;
　そのあたりは、自分に問いかけて、&amp;ldquo;己を知&amp;rdquo;ってあげてください。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ただ、当日のスケジュール（交通機関が止まったりした場合等の危機管理も含む）は、しっかりと決めておいてくださいね。これができているだけで、メンタル面で１歩先んじることができ、数点はアップするはずです。&lt;br /&gt;
　ちなみに私は、受験生時代、本試験当日の自分の行動を分刻みでスケジュール化し、イメージトレーニングを繰り返していました。これにより、本試験当日は、問題を解くことだけに全エネルギーを集中できました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　最後まで投げやりにならず、今まで頑張ってきた自分を信じ、貪欲に１点ずつ積み重ねた受験生が、勝ちます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　良い戦いを！&lt;/font&gt;</description> 
      <link>http://fadec.blog.shinobi.jp/%E8%A9%A6%E9%A8%93%E4%B8%80%E8%88%AC%E3%81%AE%E6%96%B9%E6%B3%95%E8%AB%96/%E5%B9%B3%E6%88%9021%E5%B9%B4%E5%BA%A6%20%E6%B3%95%E7%A7%91%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E9%99%A2%E9%81%A9%E6%80%A7%E8%A9%A6%E9%A8%93</link> 
    </item>
    <item>
      <title>コメントに対する返信の機能</title>
      <description>があることに先ほど気づきました&amp;hellip;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　そこで、これまでに私がした、皆さんのコメントへの返信を、全て一気にこの機能に振り替えました。&lt;br /&gt;
　そのため、返信の日時が今日の１時半ころになっていますが、ご了承ください。&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　今後も、この返信機能を使っていこうと思います。&lt;br /&gt;
　コメントに対して返信があると、左端の「最新ＣＭ」欄のそれぞれのコメントのすぐ右に、鉛筆と紙の記号が付くので、これを目印にしてください。</description> 
      <link>http://fadec.blog.shinobi.jp/%E5%BD%93%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%81%AE%E9%81%8B%E5%96%B6%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/%E3%82%B3%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%AB%E5%AF%BE%E3%81%99%E3%82%8B%E8%BF%94%E4%BF%A1%E3%81%AE%E6%A9%9F%E8%83%BD</link> 
    </item>
    <item>
      <title>「受験対策は“社会に出て”から役に立たない」か？</title>
      <description>&lt;font color=&quot;#000000&quot;&gt;&lt;font size=&quot;4&quot;&gt;&lt;strong&gt;受験対策こそが、&amp;ldquo;社会に出て&amp;rdquo;から役に立ちます。&lt;br /&gt;
&lt;/strong&gt;&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;
　世間では、受験対策は悪（せいぜい必要悪）だという見方が多数を占めているように思います。&lt;br /&gt;
　ロースクール・新司法試験制度も、そのような観点から作られた旨が語られることがあります。&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　しかし、本当に受験対策は悪なのでしょうか？&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://fadec.blog.shinobi.jp/%E8%A9%A6%E9%A8%93%E4%B8%80%E8%88%AC%E3%81%AE%E6%96%B9%E6%B3%95%E8%AB%96/%E3%80%8C%E5%8F%97%E9%A8%93%E5%AF%BE%E7%AD%96%E3%81%AF%E2%80%9C%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E3%81%AB%E5%87%BA%E3%81%A6%E2%80%9D%E3%81%8B%E3%82%89%E5%BD%B9%E3%81%AB%E7%AB%8B%E3%81%9F%E3%81%AA%E3%81%84%E3%80%8D%E3%81%8B%EF%BC%9F&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;つづきはこちら&lt;/a&gt;</description> 
      <link>http://fadec.blog.shinobi.jp/%E8%A9%A6%E9%A8%93%E4%B8%80%E8%88%AC%E3%81%AE%E6%96%B9%E6%B3%95%E8%AB%96/%E3%80%8C%E5%8F%97%E9%A8%93%E5%AF%BE%E7%AD%96%E3%81%AF%E2%80%9C%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E3%81%AB%E5%87%BA%E3%81%A6%E2%80%9D%E3%81%8B%E3%82%89%E5%BD%B9%E3%81%AB%E7%AB%8B%E3%81%9F%E3%81%AA%E3%81%84%E3%80%8D%E3%81%8B%EF%BC%9F</link> 
    </item>
    <item>
      <title>“勉強”は試験合格に必要か？</title>
      <description>&lt;p&gt;　&lt;font color=&quot;#000000&quot;&gt;&lt;font size=&quot;4&quot;&gt;&lt;strong&gt;必要ありません。&lt;/strong&gt;&lt;/font&gt;&lt;strong&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;
　あらゆる試験は、その試験の&lt;/font&gt;&lt;font color=&quot;#ff0000&quot;&gt;過去問を&amp;ldquo;完璧&amp;rdquo;に解けるようになれば、合格&lt;/font&gt;&lt;font color=&quot;#000000&quot;&gt;&lt;font color=&quot;#ff0000&quot;&gt;できる&lt;/font&gt;からです。&lt;br /&gt;
　そして、過去問は、適切な分析・解き方に基づいて何回か&lt;/font&gt;&lt;font color=&quot;#ff0000&quot;&gt;繰り返し解けば、&lt;/font&gt;&lt;font color=&quot;#ff0000&quot;&gt;誰でも&amp;ldquo;完璧&amp;rdquo;に解けるようになる&lt;/font&gt;&lt;font color=&quot;#000000&quot;&gt;からです。&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　学校では、教科書に沿って、コツコツと基礎から始まって徐々に応用的なところまで知識を積み重ねていく、いわゆる&amp;ldquo;勉強&amp;rdquo;をした上で、テストを受けたと思います。&lt;br /&gt;
　が、&lt;/font&gt;&lt;font color=&quot;#99cc00&quot;&gt;学校のテストは、日々の&amp;ldquo;勉強&amp;rdquo;の達成度を測るためのもの&lt;/font&gt;&lt;font color=&quot;#000000&quot;&gt;です。&lt;br /&gt;
　ですから、&amp;ldquo;勉強&amp;rdquo;をした後にテストを受ける、という形は必然です。&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　他方、入試や資格試験等の&lt;/font&gt;&lt;font color=&quot;#0000ff&quot;&gt;選抜試験は、&lt;/font&gt;&lt;font color=&quot;#0000ff&quot;&gt;出題者が欲しい人材を選ぶためのもの&lt;/font&gt;&lt;font color=&quot;#000000&quot;&gt;です。&lt;br /&gt;
　学校のテストとは、少なくとも目的において、根本的に異なります。&lt;br /&gt;
　ですから、&amp;ldquo;勉強&amp;rdquo;の後に試験問題を解く、という形は必然ではない！&lt;br /&gt;
　学校教育に洗脳されてはいけません。&lt;br /&gt;
&lt;/font&gt;　&lt;br /&gt;
　&lt;font color=&quot;#000000&quot;&gt;出題者が欲しい人材を選ぶための選抜試験に合格するためには、&lt;br /&gt;
・&lt;/font&gt;&lt;font color=&quot;#0000ff&quot;&gt;出題者が欲しい人材&lt;/font&gt;&lt;font color=&quot;#000000&quot;&gt;とはどのようなものなのかを把握する&lt;br /&gt;
・その人材に&lt;/font&gt;&lt;font color=&quot;#0000ff&quot;&gt;なりきる&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;
&lt;font color=&quot;#000000&quot;&gt;ことが必要です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　そうすると、&lt;br /&gt;
・出題者が欲しい人材像が端的に表現されている過去問を分析する&lt;br /&gt;
・過去問を繰り返し解いてその人材になりきる&lt;br /&gt;
ことが、最も効率的かつ確実な対策となるわけです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　&amp;ldquo;勉強&amp;rdquo;ばかりして合格する受験生も稀にいるかもしれませんが、それは偶然、その受験生が、出題者の欲しい人材と重なったからです。&lt;br /&gt;
　目隠しをして矢を放ったら、たまたま的に当たったようなものと言わざるを得ません（それでも、勝てば官軍ですが）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　皆さんには、的を、目を見開いて正面から見据え、ど真ん前、至近距離から、確実に射抜いてほしいと思います。&lt;/font&gt;&lt;/p&gt;</description> 
      <link>http://fadec.blog.shinobi.jp/%E8%A9%A6%E9%A8%93%E4%B8%80%E8%88%AC%E3%81%AE%E6%96%B9%E6%B3%95%E8%AB%96/%E2%80%9C%E5%8B%89%E5%BC%B7%E2%80%9D%E3%81%AF%E8%A9%A6%E9%A8%93%E5%90%88%E6%A0%BC%E3%81%AB%E5%BF%85%E8%A6%81%E3%81%8B%EF%BC%9F</link> 
    </item>
    <item>
      <title>“４段階アルゴリズム”とは</title>
      <description>&lt;font color=&quot;#000000&quot;&gt;&lt;strong&gt;①当事者確定②生の主張・反論③法的構成④あてはめ&lt;/strong&gt;という、&lt;br /&gt;
あらゆる法のあらゆる問題を解くための統一的な処理手順です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;strong&gt;①当事者確定&lt;/strong&gt;とは、「本問でケンカしているのは誰と誰なのか？」を定めることです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;strong&gt;②生の主張・反論&lt;/strong&gt;とは、①で確定した当事者それぞれの立場に立って、「相手に対してケンカを売る」ことです。（弁護士的にみると、依頼者のニーズ＝困り事・望みを把握する、という感じです。）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;strong&gt;③法的構成&lt;/strong&gt;とは、②で売ったケンカを「正当化できる条文を探す」ことです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;strong&gt;④あてはめ&lt;/strong&gt;とは、③の「条文の一言一句に本問の具体的事情を&amp;ldquo;代入&amp;rdquo;する」ことです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　この&amp;ldquo;４段階アルゴリズム&amp;rdquo;は、法律実務家が、あらゆる法のあらゆる問題を解くときに、意識的にせよ無意識的にせよ、踏んでいる・踏むべき手順です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　また、ロースクール入試・新旧司法試験その他のあらゆる法律系の試験においても、公法系科目（憲法・行政法等）、民事系科目（民法・商法・民訴法等）、刑事系科目（刑法・刑訴法等）、選択科目といったあらゆる科目の問題を解くときに、統一的に踏むべき手順です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　この観点からみると、法の&amp;ldquo;勉強&amp;rdquo;は根本的に変わります。&lt;br /&gt;
　つまり、４段階アルゴリズムを使いこなせれば、どんな問題でも解けるわけですから、 &lt;/font&gt;
&lt;div style=&quot;text-align: center&quot;&gt;&lt;font color=&quot;#ff0000&quot;&gt;&lt;font size=&quot;3&quot;&gt;&lt;strong&gt;４段階アルゴリズムを使いこなす訓練をするだけでよい&lt;/strong&gt;&lt;/font&gt;&lt;/font&gt;&lt;/div&gt;
&lt;font color=&quot;#000000&quot;&gt;ということになるのです。&lt;br /&gt;
　実際、過去問・出題趣旨・再現答案等の試験データを見たり、受験生を指導したりしていると、この４段階アルゴリズムを使いこなせているかどうかが、そのまま点数差＝実力差となっていることが分かります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　また、あらゆる法のあらゆる問題に通用する手順なので、ある科目のある１問を４段階アルゴリズムを使って解けば、それは他の科目や他の問題を解く訓練にもなっているわけです。&lt;br /&gt;
　そうすると、ある科目のある１問を解いたことの効果は、他の科目も含めた様々な問題に波及して何倍にもなるので、短期間で飛躍的に実力を向上させることができます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　私は、基礎講座どころかその準備段階である入門講座から、この４段階アルゴリズムを使って、ロー入試過去問等を、受講生の皆さんと質疑応答しながら一緒に解いています。&lt;br /&gt;
　超実践主義で、&amp;ldquo;レベルの高い&amp;rdquo;講義です。&lt;br /&gt;
　にもかかわらず、初心者であるはずの受講生の皆さんの素晴らしい解答に、いつも驚かされます。&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　法は、&amp;ldquo;常識&amp;rdquo;に基づいて、日本語で書かれている以上、決して法律家の独占に属するものではありません。　&lt;br /&gt;
　その使い方さえ分かれば、広く一般人にも開かれたものであるはずであり、そのようであるべきです。&lt;br /&gt;
　裁判員制度等が始まって法の世界の敷居が低くなった今、法律家になる道も高速道路化したいというのが、私のさしあたっての野望です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　追って、このブログ上でも、具体的に問題を解きながら、この４段階アルゴリズムの使い方を解説しようと思っています。&lt;/font&gt;</description> 
      <link>http://fadec.blog.shinobi.jp/%E3%83%AD%E3%83%BC%E5%85%A5%E8%A9%A6%E3%83%BB%E5%8F%B8%E6%B3%95%E8%A9%A6%E9%A8%93%E3%81%AE%E6%96%B9%E6%B3%95%E8%AB%96/%E2%80%9C%EF%BC%94%E6%AE%B5%E9%9A%8E%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%B4%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0%E2%80%9D%E3%81%A8%E3%81%AF</link> 
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